リモコンキーのケース交換で愛車をリフレッシュ
長年使い込んだリモコンキーはボタンのゴムが破れたりプラスチックのケースが傷だらけになったりして見た目が悪くなるだけでなく防水性能が落ちたりボタンが押しにくくなったりする実害も出てきますがディーラーで新品のキーを注文すると数万円かかるため諦めてそのまま使い続けている人も多いのではないでしょうか。しかし実はネット通販やオークションサイトでは純正品と同等の形状をしたブランクキーや交換用ケースが千円程度から販売されており中身の基盤と電池を移植するだけで新品同様の見た目と機能を取り戻すことができるコストパフォーマンス抜群のリフレッシュ方法が存在します。交換作業は非常に簡単で精密ドライバーを使って古いケースを開け中のトランスミッターと呼ばれる電子基盤とイモビライザーチップを慎重に取り出して新しいケースに移し替えるだけですがイモビライザーチップは非常に小さくて接着剤で固定されていることもあるため取り外しの際に破損したり紛失したりしないように細心の注意を払う必要があります。また鍵の金属部分であるキーブレードがケースと一体型になっているタイプの場合は近くの鍵屋さんで溝を掘ってもらう加工が必要になりますがキーブレードだけ古いものを流用できるタイプを選べば加工賃もかからずに済みます。ケースを交換するだけでボロボロだった鍵が見違えるように綺麗になり手触りも良くなるため車に乗るたびに新鮮な気持ちになれますしシリコンカバーや革製のケースと組み合わせて自分好みにカスタマイズを楽しむこともできるため愛車への愛着を深めるためのプチDIYとして是非挑戦してみてはいかがでしょうか。